10:44 AM

普通の会社員だったはずが持病のせいでレールを外れた人生を送ってるけどそれはそれで楽しいブログ

妊活の試練(持病のための服薬について)

みなさんがサラッとFacebookに書かれる妊娠報告や出産報告にも、そのひとつひとつの裏には壮絶なドラマがあると思うんですが、自分の場合、持病の治療で思わぬところに引っかかり、激おこぷんぷん丸通り越してカム着火インフェルノォォォォオオウ(爆発)とか激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム(神)みたいになっています(※ネタが古い)(インターネット老人会)
長年通った遠方の医院が通いづらいことから、近所の医院に転院したんですが、院長の都合で半永久的に休診(実質閉院だと思う)となり、もはや薬が残り1日しかなかったことから(※ギリギリの日数分しか処方してくれない医者だった)、やむなく近所の別の病院に助けを求めたんです。ですけど。
「今飲んでる薬を全て断薬しない限り妊活は認めないゾ☆その状態で妊娠したかったら別の医者にかかるんだな」(具体的には、最初の医者に戻れ)みたいなことを言われ、いや、いやいや。
いやいやいやいや。
「どの薬飲んでもええかは産婦人科の先生の考えることやから」って産婦人科医師がどんだけ精神医学のこと知っとると思っとんじゃボケェ!!医者なんて専門外のことは何も知らないに等しいんじゃ!!お前が判断せずして誰が判断すんねん!!(怒)
しかもいきなりの断薬は認めないっておっしゃいますやん。かといって減薬のペースも読めないっておっしゃいますやん。どないせえっちゅうねん。
そりゃ、どの薬の添付文書にも「この薬は赤ちゃんに対して絶対に安全です!」なんて書いてません。
「妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること」と書いてあるだけです。
今日の診察の場でも説明されたけど、んなこたあ百も知ってるんだよこっちは!!(怒)
どの診療科にかかっていようと、持病、特に慢性疾患(=治らない病気)を抱えていて妊娠を希望している/妊娠している女性に対しては、「禁忌」(明らかに胎児の奇形が認められるなど、妊婦に絶対に処方してはいけないもの)は避けるものの、あとは極力減らせるだけ減らす。
それでも多少飲み続けるか、要するに薬の有益性が病気の危険性を上回るかは、お医者さんの判断、そして患者への説明と同意の世界だと、思っているのですが。内科医もそんなこと言ってたよ。
実際、最初の主治医も、次の主治医もそのスタンスでした。最初の主治医は持病に対する学会のガイドラインも全部コピーして渡してくれたし、初乳の際これだけは断薬が必要(あとはミルクで対応)というのも、胎児に母乳を通じて伝わる物質量などのデータを見せながら説明してくれました。
12月頃から薬を一種類断薬しようとしたら2ヶ月間布団から出られず、完全に要介護状態が続き、もはや人の形を保てていませんでした。(図は昔描いた漫画の一部)
現在はその薬は完璧に断つことができていますが、あと2種類飲んでいる薬を断薬するのにどれだけ時間がかかるのか、もはや数年…というか永遠に無理では。私が廃人になるほかない(もうなってるけど、それ以上に)。
とりあえず最初の主治医の医院に電話をかけてみたら、医師が出て「今は薬を飲みながら妊活するのが普通やけどなあ。一度顔を見せにおいで」と言ってくれました。
今関西にいないので、関西に帰ったら行きます。
 
はあ…この世にこれだけ大量に人間が存在していることが奇跡に思えてきたわ…とりあえず甥と姪を愛でよ…