10:44 AM

日々

頭足人

娘(3歳)が描いた絵。
1枚目は「12がつもくようび」

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概念を絵にしているのが面白い。

2枚目は自画像、3枚目はお友達。

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顔から直接足が生えている。
どうやらこのような絵の描き方は「頭足人」と言って、全ての子どもが通る道らしい。
そして胴体を描けるようになると、この可愛い生き物は見られなくなってしまうらしい。

なんということ!

あれをしなさいこれをしなさいあれはダメこれはダメと言い続けるのに忙しく、また自分の体調のままならなさに歯痒い思いを抱いている子育てであるが、もっと一瞬一瞬を大切にしたいと思った。

「最後とは知らぬ最後が過ぎてゆく その連続と思う子育て」(俵万智)

 

 

 

私(母ちゃん)の絵も描いてくれました。宝物です。

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2025年の抱負

明けましておめでとうございます。

歳を取れば取るほど、新たな年を迎えられることは当たり前ではなく、「おめでたい」ことなのだとしみじみ思えるようになりました。

(気づけば36歳)

 

2025年の抱負は「選択と集中」にしたいと思います。

漢字で言えば「絞」です。

2024年は新たなジャンルに手を伸ばしたり、合唱を再開したりするなど拡大の一年でした。
支出も拡大、体の体積も拡大(笑)
次なる一年は選択と集中の一年にしたいと思います。

 

・お金を使うタイミングを絞る(使うこと自体が悪いわけではなく、とにかく出費の回数を減らす)
・身体を絞る(いい加減FB3やろうね、ジム体験行こうね)
・時間の使い方に緩急をつける、休む時は思い切って休む、動く時は動く、集中する時はギュッと集中する

 

ブログももう少し書けたらと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

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娘氏、なんでもやりたがる

最近、娘が何でも自分でやりたがる。

歯磨きも自分で!と言ってなかなか仕上げ磨きをさせてくれないし、お皿洗いも自分で!と言うし、服を脱ぐのも自分でやらないと怒る。

 

そしてテレビや絵本で見聞きしたこと何でも自分も体験したがる。

鉄オタ選手権で江ノ電が特集されていれば、江ノ電に乗りたいという。(私たちは関西在住なのでそう簡単には乗れない)

アメリカ大統領選が盛り上がっているのを見れば、自分もやりたいという。

ドクターイエローの絵本を読めば、自分も乗りたいという。

 

彼女は今、何でも自分で体験したがっている。親として私たちがしてあげられることは何だろう?

「来年の冬への申し送りレポート」2023〜24(自問自答ファッション)

自問自答ファッションについては、あきやあさみさんのnoteやブログや本を読んでください(丸投げ)(私が説明するより読んでいただいた方がわかりやすいのです)

 

さて、来年の冬の私へ。

今年の冬は、ユニクロで過ごしました…!!

1.トップスで着ていたのはだいたい3種類のニット。

①FRAPBOISの異素材ミックスニット

大きいサイズで、肥満体型のあなたでも着られるけどだんだん毛玉ができてきているよ。

ユニクロUのパフスリーブニット(色違いで2枚)

ゆったりしたシルエットで抜群に似合うし、色とりどりの毛糸が編まれているのがとても素敵だけど、上着を着る時にボリュームのある袖が邪魔になって窮屈になるよ。お家でリラックスして過ごす時向けだよ。

ユニクロの黒のカシミヤ(2枚)

2枚買っておいてよかった!ものすごくプレーンでシンプルなデザインだけど、プレーンだからこそ上着を着る時邪魔にならないし、薄くて暖かく、洗濯機で洗ってもへたれない(本当は洗っちゃダメなんだろうけど自己責任でネットに入れて洗っています)、そして何より手持ちのジュエリーが映える!!

この冬、一番着ていたのはこれだよ。

 

そんなこんなで、次に買うとしたら裾のボリュームが大きすぎないものがお勧めだよ。今年のユニクロのカシミヤはラウンドネックしかなかったから、来年はVネックが出ると良いね。

 

2.ボトムスはユニクロのメンズを買え

いつもレディースのボトムスの丈の短さに悩まされていたのが、ユニクロで救世主のようなおばちゃん店員さんに出会い、「お客様は股下が長いのでメンズのボトムスをお勧めしたい」と言われたよ。履いてみて最高。しかも、レディースだとオンラインストア限定サイズじゃないと履けないのに、メンズだと店頭に置いてあるサイズが普通に履ける。

カーゴパンツとスリムフィットチノパンを色ち買いした。店員さんには感謝してもしきれない。

 

3.アウター

アウターは前から持ってるgommeの黒のロングパーカー(主に子供と公園に行く時)と、icbのキャメルのコートを着たよ。キャメルのコートに小さい虫食いがあるから(ショック…)、春になったら修理に出してみること。

 

4.ジュエリー

縦にも横にもデカい体を持つあなたにはボリュームのあるデザインがお勧めだよ。華奢なやつに憧れなくてもいいよ。

 

5.鞄

ジャックウルフスキンの黒いリュックと、マムートのベージュのリュックを使い倒していたよ。リュック最強説。

 

6.靴

ニューバランスの996のモデルが足に吸い付くようで最高。新品をおろした瞬間でも履き慣れた靴のような履き心地。リピートしてもいいと思う。

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7.その他

①美術館に行け

中之島美術館のテート美術館展や、モネ展に行ったよ。

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(写真は全て撮影可能な作品です)

時折美術館に行くと心が満たされるから、行くといいよ。

あと、気になっているDallmayerのお店でランチかお茶をしてきてほしいな。

 

②食欲との闘いと、運動

アリピプラゾール(エビリファイの後発薬)で食欲がめちゃくちゃ出るけど、6ミリから減らすとたちまち調子を崩すよ。自分の中が空っぽな気がしてどこまでも食べ続けてしまう。でもそれで太らないわけがない。どんなに素敵なお洋服を着ても、どんなに素敵なジュエリーをつけても、鏡の中の自分の体型にがっかりしているよ。

食欲との向き合い方を見つけること、そして少しずつでいいから運動することが今後の課題。痩せようとしすぎるとプレッシャーになるから、体力と筋力をまずはつけるために運動する、で良いと思う。うちトレという新しいゲームにも出会ったよ。続けられているか、また教えてね。

 

おしまい

 

「これは?これは?」

娘が2歳になった。

話し始めたのは去年の秋。それまで親の言葉を繰り返すことはあったが、2022年11月28日、犬を見て初めて自分から「わんわん」と言った。

次に出てきた言葉は「どうぞ」だった。それからはモリモリと語彙が増えていっている。

最初に出てきた助詞は「の」だった。「⚪︎⚪︎ちゃんの!」と、何かが自分のものであることを主張しようとする。おそらく保育園でおもちゃの取り合いをしているのだろう。

 

娘は1歳半になるまで歩かず、市の発達相談会にも2回行ったが、3月に歩き始め、今は自由自在に歩き回っている。(まだ階段は一人で降りられない)

 

最近面白いのが、何に対しても「おえわ?(これは?)」とその物の名前や色の名前を聞いてくること。

子どもが何に対しても「なんで?」と聞く時期があるとは聞いていたけど、その前に「これは?」と聞きまくる時期があるとは。

親が物の名前を教えたところで、一度で自分も話せるようにはならない。何度も何度も何度も聞く。

語彙が爆発的に増えるには興味関心と熱意と繰り返しが必要なのだとひしひしと感じる。大人もこれぐらいの貪欲さで外国語を学べばどれだけ話せるようになることか…。

 

娘にとっては「ラ行」の発音が難しいらしく、大好きな「きらきら星」は「きやきやひかゆ おそやのほしよ まばたきしては みんなをみてゆ」と歌っている。可愛い。

 

気がつけばブログを長期間放置してしまっていた。娘はどんどん成長していき、できることが増えていく。忘れないように記録していきたい。

寝そべり生活

前回記事からだいぶ間が空いてしまった。

 

「精神の病気で保育園に預けている」というと、日中何をやっているのかと聞かれるが、洗濯皿洗い買い物調理、あとは布団で休んでいる、というのが最近の回答。眠っているわけではない、ただひたすら布団にねそべっている。毎日のようにフィットボクシングをやっていた時期もあったが今はとてもではないがそれはできない。

 

働けないのか?働いていないなら自宅保育しているはずでは?時間があるならせめて今後の仕事のために勉強など自己研鑽に励むべきでは?などなど、色々な思いが頭を巡るが、とにかく今は頭にも身体にも何も負荷をかけられず横になっている。

 

朝が辛い。毎日死にそうな気持ちで起きる。奇跡的に今まで毎日なんとかなっているが、その日の朝を乗り越えた日中でも「朝がまた来るのが怖い」と思ってしまう。

 

死んだ方がいいのではないかとも思うが、自殺は結構ハードルが高い。

「どんな親でも、生きていた方がいい」という言葉が、私を生かし続けている。私がいなくなったら、他の誰かが娘の世話をやるんだろうけど、今のところは、私以外に朝ご飯を作って出し、保育園に行く支度をさせ送っていき、夕ご飯を作り、娘を迎えに行き、風呂上がりの娘に服を着させて髪の毛を乾かし歯を磨く人間はいない。だから生きている。

中井治郎著『パンクする京都 オーバーツーリズムと戦う観光都市』(2019)

コロナ前、京都は外国人観光客に対して「いけず」すぎると感じていた。紅葉の名所に行っても、日本人よりも外国人の方が多いぐらいなのに、「ここで写真を撮らないでくださあい。立ち止まらずにお進みくださあい」と日本語でのみ呼びかけ、日本語での注意書きしか置かれていない時などげっそりした。ホンマに撮ってほしくないんか??
京都に外国人の友人を連れていき、塩対応をされると「同じ日本人として申し訳ございません。。。」と思ったものである。
(ただ、自撮り棒に関しては国として輸入禁止にしてほしいと思っていた)

「コロナ前、何故京都は外国人観光客に対してあんなに『いけず』だったのか?」という疑問に答えてくれる本に出会った。超絶面白い。

 

中井治郎著『パンクする京都 オーバーツーリズムと戦う観光都市』(2019)

 

つまり、訪日外国人客の急増が過度の観光化「オーバーツーリズム」(「地域のキャパシティを超えた観光客の増加が、地域住民の暮らしや観光客の観光体験の質に受け入れがたい悪影響を与えている状況」の意味で使用されている。44頁より)を引き起こした、という話。そこからツーリズモフォビア(観光恐怖症)(ここでのphobiaは嫌悪や忌避に近い)が起こる。
このオーバーツーリズムは京都のみならずベネチアアムステルダムバルセロナなど世界の観光都市で住民たちの怒りを爆発させている(あるいは、過去形で「いた」と言うべきかは不明)

祇園で写真を撮りまくる外国人の何が問題なのか?は、知識がないと東京含め他の地方民も正確にはわからないのではないか。それを知れたのも収穫。

 

ところで、私自身京都の「敷居の高さ」や「一見さんお断り」文化がピンと来ない部分があるのだが、以下の部分がしみじみと面白かった。


「一方で、普段から若い人々を相手に仕事をしている自分の手ごたえからすると、花街に対して特段の『敷居の高さ』や『近寄りがたさ』を感じないというのは、何も外国人観光客に限った話ではないのかとも思う。日本人でもとくに他地方の若い人なら、花街の伝統など京都という都市が内包する『敷居の高さ』や『近寄りがたさ』を価値として守っていかなくてはいけないということにピンとこない人が増えているのではないか。『コミュ力こそ正義』であり、(それこそ外国から来た観光客もふくむ)万人に開かれた『分かりやすさ』や『親しみやすさ』こそが至上価値とされるこの時代に、そのような『敷居の高さ』の価値をどのように伝えていくかは、おそらくそう簡単な話ではない。」(170頁)