10:44 AM

日々

きらきら星にマラカスを

昨日は七夕だった。

娘の保育園では七夕まつりをやったらしい。保護者が子供の代わりに書いた短冊を飾り、先生方が星型の飾りでトンネルを作ったり、0歳児クラスみんなできらきら星を歌ったりしたそうだ。娘は歌に合わせてマラカスを振っていたそうである。

自分の病気を理由に保育園に行かせるにあたり罪悪感もあったけど、こうやって季節の行事をやってくれると本当にありがたいな、良かったなって思う。

ちなみに夫が娘の短冊に書いた願いは「ハイハイができますように」。もうすぐ生後10ヶ月になるが、ハイハイはおろかずり這いもやり出す気配はない。果たして次はずり這いをするのか、はたまたハイハイすっ飛ばして立つのか。いずれにせよ自力で移動できれば娘の世界は広がるに違いない。