10:44 AM

普通の会社員だったはずが持病のせいでレールを外れた人生を送ってるけどそれはそれで楽しいブログ

丸ノ内サディスティックneetskills remix


椎名林檎 - 丸ノ内サディステイック neetskills remix (Ending)

 

「子曰、
吾十有五而志于学、
三十而立、
四十而不惑
五十而知天命、
六十而耳順
七十而従心所欲、不踰矩。」

…31になったのに何も立ってないな(独り言)

私がこの世の中で一番好きな曲、それが椎名林檎丸ノ内サディスティック。
何故丸ノ内なのか。それは東京メトロ丸ノ内線の駅名がたくさん出てくるから、というのを知ったのは大学進学のため上京してから。

うちの父が永遠に70年代洋楽を聴き続けるように、青春時代に聴きこんだ音楽というものはもはや音楽として良いかどうかなど関係なく、心と身体、なんなら魂に染みつきその人の一生を支える。

大人になった今ならアルバムの一枚も簡単に買えるけど、中学時代勉強しながら聴いていた夜のラジオで知った曲とか(NHKFMミュージックスクエアをよく聴いていた)、お年玉やお小遣いを握りしめてCDショップに行き、祈るように買った一枚とか、遠くのTSUTAYAまで自転車飛ばして借りに行った一枚とか、友達に貸してもらってMD(死語)に焼いた一枚とか、重みが全然違います。当時YouTube無かったしね…

それが私にとっては初期の椎名林檎東京事変だったり、ELLEGARDENだったり昔のBUMP OF CHICKENだったりASIAN KUNG-FU GENERATIONだったりRADWIMPSだったりするんです。社会人になってから聴いて染み込んでるのはサカナクションです。

丸ノ内サディスティック」には様々なバージョンがあり(元々は日本語歌詞のみ)、
1999年発表のアルバム「無罪モラトリアム」では若く青いリビドーが感じられ、
2005年の第一期東京事変のライブではエネルギー溢れるロックに間奏におけるH是都Mのピアノソロに刮目し、あまりにも楽しそうに仲良さそうに弾くベーシストとギタリストの姿に嬉しくなり、
第二期東京事変のライブではジャズっぽいアレンジで演奏されるようになり、
2009年の椎名林檎自身のアルバム「三文ゴシップ」ではEXPO Ver.が最後の曲として収録され、波ひとつないコーラスに始まり次第にグルーヴに乗ってものすごい気持ちよさに浸るうちにアルバムが終わるのを楽しめ、
個人的にもカラオケでいつも歌う一曲なのですが(全バージョン歌えるよ)、
今回の電子音リミックスにはびっくりした。ライブのエンドロールにNeetskillsさんという方のリミックスを採用されたみたいなんですが、何だこれカッコよすぎないか。
しかもMIKIKO先生(Perfume恋ダンスなどを振り付けした名振付師)とバンビさんのダンスだって言うじゃないですか。生臭坊主も出てくるしサイコーだ。

平成の名曲は令和になっても進化し続ける。

動画の中で「不惑余裕」とあるのは椎名林檎が40歳になったからですね。今は41歳だそう。

ちなみにこの音源はベスト盤「ニュートンの林檎」に入ってます。NeetskillsさんのYoutubeでも聴けるしSoundcloudでも無料で聴けます。
即行iTunesでポチりました、コンテンツには極力金を払う主義(キリッ

コロナ禍終わったら誰か林檎・事変縛りカラオケ行こ??浮雲さんのコーラスやるし、「神様、仏様」のラップだってやるよ。
「本能」の最後で一緒にガラス破ろう??
ハンドクラップだって入れちゃうよ!!
そして「青噛んで熟って頂戴 終電で帰るってば池袋」で一緒に横スライドしよう!!(いつもライブで林檎さんがやる動作。毎回必ず歌うのにやったことがないのでやるのが夢)

はーカラオケ行きたいなあ…