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普通の会社員だったはずが持病のせいでレールを外れた人生を送ってるけどそれはそれで楽しいブログ

【まんが】こうして今回も生き延びた

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はじめてパソコンで漫画を描いてみました。使用しているのはフリーソフトのMediBangです。

小中学生の頃、ペンで原稿用紙に描こうとして何度挫折したことか!

便利な時代になったもので、ものすごく早く描けるようになりました。集中線の機能とか、涙モノだよ。

 

元々調子が悪かったところ、妊活のため1種類薬を断薬した結果、10日間ほど寝込んでしまいました。

朝も昼も夜も眠りました。

予定は全て直前にキャンセル。家事も一切できない、家から一歩も出られない。

まさに要介護状態でした。

そうしていると、自然と(?)希死念慮も出てくるもので、生きている価値がない、辛い、みんなそれぞれの道で頑張っているのに私は…という気持ちになります。

 

自覚がありますが、私は自己実現欲求の強い人間です。

もっと言えば、「キャリア追求型」でいたかった人間です。

元を辿っていけば、中学時代にいじめられて「くそう、こんな奴らより将来私はもっと良い境遇になってやる」と思ったことが始まりだと思います。

とはいえ、競争に勝ちたいというよりは、何か自分にとって興味のあることを見つけ、それに全力で邁進することに意義を見出します。

ところが、なかなか頑張れない自分もいるもので。

全力で何かに打ち込めない自分、頑張れない自分、無能な自分を否定しがちです。

ただでさえそうなのに、病気のせいでさらに行動に制限がかかってくると、やってられなくなります。

 

「何回も何回も死のうと思っては乗り越えてきているけど、それに意味なんか無いんじゃないのか」

今回どろどろの怪物になりながら思ったことはそれでした。

電車に飛び込むことも考えました。

 

それでも、twitterでのフォロワーさんの言葉や、facebook経由で心配して連絡してきてくれた人の言葉を支えに、なんとか乗り切りました。

本当に本当の最後に、踏みとどまらせてくれるのは、誰かの言葉です。

 

もし、あなたが双極性障害などの精神疾患に苦しんでいるなら、twitterなどで他の患者さんと繋がってみてほしい。

同じ病気に苦しむ方からの言葉は、健康な方からの言葉とはまた違って聞こえてきます。

 

眠って眠って眠り続け、ある日、「腰が痛いなあ」「なんか寝るのに飽きたなあ」と思いました。「はー、しんど。」とマッサージの予約を入れ、なんとか家の外に出ることができました。

そこからは多少回復の兆しを見せています。(近所に外出したり、漫画を描ける程度には)

医師と相談し、いきなり断薬するのではなく、ごく少量を飲み続けるようにしたことも、関係していると思います。

どうにもこうにも、思うようにならない病気ですが、助けてくださった皆さんには本当に感謝しています。ありがとうございました。

 

※「facebookで他人と自分を比べて落ち込んでいるのに、どうしてわざわざfacebookに助けを求めるような書き込みをするの」と言うツッコミもいただくかもしれません。

facebookではありとあらゆる人と繋がっているし、繋がり方は様々だし、たとえ自己実現に邁進していたり人生を思う存分楽しんでいる人であろうと、とにかく助けてほしかった。その助けを求める手段は、私にとってはfacebooktwitterだった。ということになります。

ただ、facebookでは病気をオープンにしていないので、希死念慮のことについては書いていません。